創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2018-09-16から1日間の記事一覧

保田妙本寺の本尊をセルビアで配る宮川日護(雄法)

セルビアから来日したメンバーを保田妙本寺に参詣させた宮川日護(雄法)。そこには波田地克利なる人物が主導するグループの番頭格・金原明彦が関わっていました。そして、自らセルビアを訪れた宮川が下付した本尊は、保田妙本寺の本尊でした。