創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2019-06-06から1日間の記事一覧

波田地グループの「全体フレーム」とやらが「机上の空論」なわけ

波田地グループの番頭格・金原(きんばら)明彦が「それを過ぎたら、新しい創価学会をつくるしかない」と言い切っていた「2016年の11・18」は、何ごともなく過ぎ去りました。 以来、今日に至る2年半余は、金原が自身の無為無策ぶりを晒し続ける日々だったと…