創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2019-06-29から1日間の記事一覧

波田地グループの本尊

宮川日護(雄法)が波田地克利のグループなどに媚びを売り、学会による財務の意義を誹謗することで、懸命に、自身の新たな信徒づくりを画策してきた事実について、かつて触れました。 そうした宮川が、信徒づくりの道具としてきたのが「本尊」です。 「宮川…