創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

波田地グループで「匿名」が成り立たないゆえん

波田地克利のやっていることは、とどのつまり「酔狂」の一語に尽きるのではないでしょうか。

波田地がTwitterに寄せる関心を観察すると、そう思えてなりません。

しかし、そのTwitterが元で人生を狂わされていく人にとってみれば、簡単に酔狂で済ますわけにはいきません。

波田地の罪深さが、このあたりにあるようです。

波田地によって暴露されたTwitterアカウント

寄せられた複数の情報によれば、Twitterのアカウントや「宿坊の掲示板」でのハンドルネームについて、波田地が、その実名などを人前で暴露している事例は、枚挙に暇がありません。

「ダメよ~ダメダメ」はN

「黒ニンニク」は大阪のT

「★いさっち★」はI

「なかみち」はT

「ハメル准将」はS

「七ツ星」は広島のA

「SaySaySay」はK

──等々。

本人は匿名希望でしょうから、当方としては、あえて実名は伏せますが、波田地の言いっぷりは、いかにも開けっぴろげ。

脇が甘いというよりも、そもそも、まるで頓着していないのでしょう。

情報漏洩騒動のさなかに実名を晒す

こうした波田地の習性は、今に始まったことではありません。

かつて波田地グループが運営していたTwitterグループから、重大な情報が漏れたと大騒ぎになったことがあったそうです。

グループ内では、鵜の目鷹の目で犯人捜しが始まったといいます。

ところが波田地一人は、そんなグループ内の疑心暗鬼など、どこ吹く風でした。

新しくメンバーがグループ入りするたび、波田地は次々に、「●●●(@▲▲▲)こと■■■■さんです」と、アカウント名と実名を紐付けるだけではなく、ご丁寧にも、居住地、役職、出身大学、職業、趣味等々まで添えて紹介したのです。

つまり、何がどう漏れているのか皆目見当がつかない状況の中で、一人一人、晒し者にしたわけです。

しかも、暴露された本人からすれば、望むと望まざるとにかかわらず結果的には退路が断たれ、波田地グループのメンバーとして生きていくしか、選択肢がなくなってしまいます。

これにはグループメンバーの間でも“それはない”と悪評紛々だったようです。

Twitterで「新人発掘」に勤しむ波田

そうした波田地が、今、ご執心なのは「Twitterでの人集め」です。

波田地に言わせると、Twitter「新人発掘」にうってつけのようで、あのアカウント、このアカウントと「目をつけている」ようです。

そして、グループに引っ張り込むべく、実際の投稿主を特定しようと血道を上げているといいます。

無論、波田地に関わろうと関わるまいと、あくまで本人の自由でしょう。

しかし、もし「身バレ覚悟」でないのならば、近づかないほうが身のためかもしれません。

いろいろと屁理屈を並べても、結局、波田地という人物が望んでいることは、

●ろくろく働かないでも、勝手気ままで酒が呑める

● 教祖気取りでチヤホヤされて自己満足

● 個人的な逆恨みからくる、特定の幹部に対する意趣返し

──せいぜい、こんなところでしょう。

要するに「酔狂」なのです。

したがって、伊達や粋狂で関わると痛い目に遭います。

おそらくグループの面々も、波田地に近ければ近い存在ほど、本心では、そう思っているのではないでしょうか。