創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2018-09-24から1日間の記事一覧

保田妙本寺を侵食する宮川日護(雄法)

保田妙本寺の先代住職・鎌倉日桜氏とのなれそめにも、“万年救護を護った”という触れ込みにも、法要での副導師にまで、宮川日護(雄法)の話には事実との食い違いが指摘されています。現在の住職・日誠氏は「それは宮川の作り話」とも。