創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

保田妙本寺を侵食する宮川日護(雄法)

保田妙本寺の先代住職・鎌倉日桜氏とのなれそめにも、“万年救護を護った”という触れ込みにも、法要での副導師にまで、宮川日護(雄法)の話には事実との食い違いが指摘されています。現在の住職・日誠氏は「それは宮川の作り話」とも。

保田妙本寺を利用して供養と信徒を集める宮川日護(雄法)

取材を進めるにつれ、つくづく感じることは、保田妙本寺ともあろう古刹が、ずいぶんと宮川日護(雄法)に愚弄されたものだ、という点です。本尊については、すでに詳述した通りですが、供養をめぐっても宮川は、妙本寺の看板を利用していたようです。

保田妙本寺の本尊をセルビアで配る宮川日護(雄法)

セルビアから来日したメンバーを保田妙本寺に参詣させた宮川日護(雄法)。そこには波田地克利なる人物が主導するグループの番頭格・金原明彦が関わっていました。そして、自らセルビアを訪れた宮川が下付した本尊は、保田妙本寺の本尊でした。

宮川日護(雄法)の「保田妙本寺が能化承認」をめぐる謎

保田妙本寺の承認によって能化に就任し、戸籍上の名前も「日護」に改名したという宮川日護(雄法)。先日、宮川が明らかにした「能化承認書」をめぐる謎に迫ります。

宮川雄法が「保田妙本寺の能化・宮川日護」に

創価学会が日蓮正宗と袂を分かつ際、学会に同調して日蓮正宗から離脱、改革同盟の一員として一躍、名を馳せた宮川雄法氏でしたが、今では保田妙本寺の能化として宮川日護を名乗り、「日顕師に詫びたい」と綴っています。