創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

社団法人の母体は波田地グループ肝いりの会員制有料ブログ

波田地克利のグループが設立を目論んでいる社団法人は、会員制有料ブログの運営事務局を母体とする案が有力です。 この会員制有料ブログは、何人かで原稿を執筆しています。 いかにも“社会派”を気取っていますが、その主立った顔ぶれは「波田地グループその…

波田地克利にとっての創価同窓

有田芳生参議院議員や二見伸明にすり寄ろうと画策している波田地克利のグループ。 波田地にとっては所詮、創価大学の学生時代か教宣関係のつながりしか、気の置けぬ間柄はないようです。 二見とのパイプ役は、創価大学時代からつながりのある、しかし、波田…