元職員3人
長野県にある妙相寺で、かつて副講頭を務めた日蓮正宗信者の樋田(とよだ)昌志は、長年にわたり脱会者づくりに狂奔してきた人物です。 この樋田が1組の母娘らを脱会させ、日蓮正宗へと引き入れる様を、自身のYouTubeチャンネルで「ドキュメント 創価三世一…
2回にわたり野原善正氏と波田地グループとの関係について振り返りましたが、そもそも野原氏が学会批判の前面に出るきっかけとなったのは、福岡大祐と“創価学会元職員”を売りものにする3人、小平秀一、滝川清志、野口裕介らのグループ(福岡グループ)との…
勢力拡大のために、集会などの参加対象を限定せず、社会的に開かれたかたちで呼びかけ、直接的な人間関係がない層を糾合する ──概ねこのような方向性を波田地グループでは「フルオープン型」と称し、志向してきましたが、今日に至るまで、なかなか緒に就かず…
前回触れた天野達志といえば、“創価学会元職員”を売りものにする小平秀一、滝川清志、野口裕介らと、これまで密接な協力関係を築いてきました。 3人らが各地で開く集会でも、天野はたびたび登壇。“サイレントアピール”と称するパフォーマンスにも参加してい…
宮川日護(雄法)は2017年春から秋にかけ、波田地克利のグループや、“創価学会元職員”を売りものにする小平秀一、滝川清志、野口裕介らによる集会に参加し、すり寄りを図っていたことが判明しています。宮川の狙いは奈辺にあったのでしょうか。