創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2020-01-01から1年間の記事一覧

座談会御書→自活サイト→自活座談会&LINE→波田地グループ

創価学会員が毎月学習する「座談会御書」を入り口として「自活サイト」に縁させ、“悩み相談室”であるかのように油断させておいて、リアルなつながり「自活座談会」へと引きずり込み、やがてはグループへの取り込みを図る──波田地グループが新たな同調者を絡…

波田地克利の出る幕が狭まる一方の自活座談会

波田地克利がYouTubeチャンネルで自説を垂れ流している件については、以前に触れました。 あれを見て、つくづく「波田地は自分で自分の首を絞めた」と思ったものです。 というのも、ああして自分の発言を公にし、もはや動かしがたいものとしてしまった以上、…

「JIKATSU(自活)創価自主活動支援サイト」で波田地グループが仕掛ける罠

「JIKATSU|創価自主活動支援サイト」なるウェブページに、「オンライン自活座談会」の告知が掲載されました。“2020年8月に引き続き9月も開催”とあります。 この「自活座談会」は実質的には「波田地グループの集会」そのものであり、このサイト(通称・自…

創価学会元職員3名ら福岡グループ(福岡大祐、小平秀一、滝川清志、野口裕介)の支持者が日蓮正宗に

長野県にある妙相寺で、かつて副講頭を務めた日蓮正宗信者の樋田(とよだ)昌志は、長年にわたり脱会者づくりに狂奔してきた人物です。 この樋田が1組の母娘らを脱会させ、日蓮正宗へと引き入れる様を、自身のYouTubeチャンネルで「ドキュメント 創価三世一…

自称“被害者”・野原善正氏の言い分を無責任に垂れ流す創価学会元職員3名ら福岡グループ(福岡大祐、小平秀一、滝川清志、野口裕介)

2回にわたり野原善正氏と波田地グループとの関係について振り返りましたが、そもそも野原氏が学会批判の前面に出るきっかけとなったのは、福岡大祐と“創価学会元職員”を売りものにする3人、小平秀一、滝川清志、野口裕介らのグループ(福岡グループ)との…

野原善正氏をめぐる波田地グループの策動

それは昨2019年の参院選をさかのぼること1年、奇しくも、野原善正氏が沖縄県知事選に便乗して、英雄気取りで三色旗を振り回していた2018年9月30日のことでした。 波田地克利のグループは、その野原氏を利用する手立てについて謀議を巡らしていました。

野原善正氏の支援に躍った波田地グループ

正邪を厳しく峻別する信仰の世界とは異なり、現実の社会生活、特に政治の世界では、自分たちの主張を実現していくために、他の政党・政治家にも理解を広げ、協力しあっていく必要があります。 時に、互いの主張を幾分かずつでも譲り合う歩み寄りや、相違点を…

ユーチューバー教祖・波田地克利や金原明彦らが陥った自縄自縛

“コンテンツ”としての「波田地克利」は、特定少数でこそ面白おかしく消費して終わるのかもしれませんが、その消費者が不特定多数となれば、そうはいきません。 波田地が自らの言葉を公に発信し、その履歴を残すことで、いかなるリスクが生じるか。 名誉毀損…