創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

金原明彦をめぐる金銭の流れの謎

2回にわたり、波田地克利と金原(きんばら)明彦をめぐる金銭の問題について、その実態を明らかにしました。 本稿では、果たして金原は、波田地の“共犯”に留まるのかについて、問題を提起したいと思います。 「迷いなくご隠居を選ぶ」 2013年末に波田地が創…

波田地克利を助長した金原明彦の責任

前稿では、波田地克利が現在、かつての仲間・HKから、“波田地に貸した600万円を返してもらえない”として訴訟を提起されていることや、HKから渡った60万円の使い道について触れました。 この稿では、こうした波田地をめぐる金銭授受の流れにあって、盟友…

明るみに出た波田地・金原グループの金銭感覚

波田地克利と金原(きんばら)明彦による内紛劇の勃発から1年、この間、期せずして、波田地と金原が一蓮托生だった当時のグループで、いかに金銭のやりとりが常態化していたかが明るみに出ました。 それは、現在の金原グループ内で、波田地いわく“波田地は…