創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

波田地グループによる社団法人の代表や講演会講師の候補とは

波田地グループで設立が検討されている社団法人では、公明党に絡めた政治的課題をテーマに、講演会などの開催が企画されています。 すでに、その講師や社団法人の代表も、候補者名が浮上。その顔ぶれと思惑に迫ります。

社団法人の設立を企む波田地グループと、それぞれの思惑

現在、波田地克利のグループでは、「社団法人」の設立が急ピッチで検討されているとの情報があります。 その狙いは2つ。中・長期的には「新教団への準備」、そして、当座の目的は「資金集め」です。

セルビアグループの妙本寺参拝と金原明彦の暗躍

大荒れとなった片野優らセルビアグループとの交歓会で、同グループをめぐる宮川日護(雄法)ならびに保田妙本寺との関係について、経緯を説明した波田地克利グループの番頭格・金原明彦。印象に残ったのは、「金原のずるさ」です。

セルビアグループをめぐって表面化した内紛と金原明彦の責任

「すみません! 話長いんですけど! もう少し短くなりませんか! いつまでこれ、やるんですか! 長いですっ!」 2018年10月19日のことです。 寄せられた情報によれば、 セルビアから来日したメンバーが話をしているさなか、唐突に一人の女性が上げた声に、会…

「宿坊の掲示板」の舞台裏

波田地グループなどが、自分たちの情報発信基地と位置づける「宿坊の掲示板」。その掲載や削除をめぐって多くの声が。 「宿坊の掲示板」の成り立ち、管理人等の運営実態、グループ内外の声など、その舞台裏に迫ってみたいと思います。