大荒れとなった片野優らセルビアグループとの交歓会で、同グループをめぐる宮川日護(雄法)ならびに保田妙本寺との関係について、経緯を説明した波田地克利グループの番頭格・金原明彦。印象に残ったのは、「金原のずるさ」です。
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