創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2018-11-15から1日間の記事一覧

セルビアグループの妙本寺参拝と金原明彦の暗躍

大荒れとなった片野優らセルビアグループとの交歓会で、同グループをめぐる宮川日護(雄法)ならびに保田妙本寺との関係について、経緯を説明した波田地克利グループの番頭格・金原明彦。印象に残ったのは、「金原のずるさ」です。