創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

波田地グループの本尊

宮川日護(雄法)が波田地克利のグループなどに媚びを売り、学会による財務の意義を誹謗することで、懸命に、自身の新たな信徒づくりを画策してきた事実について、かつて触れました。 そうした宮川が、信徒づくりの道具としてきたのが「本尊」です。 「宮川…

波田地克利と金原明彦が吐く宮川日護(雄法)と片野優への罵詈雑言

セルビアグループをめぐって表面化した内紛の後日談について前稿で触れましたが、波田地克利と波田地グループの番頭格・金原(きんばら)明彦らは、とりわけ騒動の火だねとなった宮川日護とセルビアグループの中心者・片野優(まさる)に狙いを定め、陰で、…

金原が責任転嫁する戦犯──「セルビア交歓会」後日談

波田地グループの番頭格・金原(きんばら)明彦が絵を描き、自ら仕掛け、そして、ものの見事に大失敗した代表例に、2018年の「セルビア交歓会」が挙げられます。 本稿では、その後日談から、金原の本性に迫ってみたいと思います。

波田地グループの「全体フレーム」とやらが「机上の空論」なわけ

波田地グループの番頭格・金原(きんばら)明彦が「それを過ぎたら、新しい創価学会をつくるしかない」と言い切っていた「2016年の11・18」は、何ごともなく過ぎ去りました。 以来、今日に至る2年半余は、金原が自身の無為無策ぶりを晒し続ける日々だったと…

波田地・金原にとっての「ゴール」とは

2018年、ある日のことです。 波田地克利のグループメンバーは、今後の方向性をめぐって意見を戦わせました。 グループの番頭格・金原(きんばら)明彦が、自らの除名をきっかけとして「新しい創価学会」なるものの立ち上げに向け、動き出したのは2015年秋。 …