波田地グループの番頭格・金原(きんばら)明彦が絵を描き、自ら仕掛け、そして、ものの見事に大失敗した代表例に、2018年の「セルビア交歓会」が挙げられます。 本稿では、その後日談から、金原の本性に迫ってみたいと思います。
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