創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2019-06-02から1日間の記事一覧

波田地・金原にとっての「ゴール」とは

2018年、ある日のことです。 波田地克利のグループメンバーは、今後の方向性をめぐって意見を戦わせました。 グループの番頭格・金原(きんばら)明彦が、自らの除名をきっかけとして「新しい創価学会」なるものの立ち上げに向け、動き出したのは2015年秋。 …