創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2018-10-23から1日間の記事一覧

組織撹乱の処分者と連携し、新たな信徒づくりを画策する宮川日護(雄法)

宮川日護(雄法)は2017年春から秋にかけ、波田地克利のグループや、“創価学会元職員”を売りものにする小平秀一、滝川清志、野口裕介らによる集会に参加し、すり寄りを図っていたことが判明しています。宮川の狙いは奈辺にあったのでしょうか。