創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2018-10-12から1日間の記事一覧

「万年救護」をチラつかせつつ「保田妙本寺」の本尊を配る「能化」の「国際布教師」で脳科学関係企業の「顧問」兼「NPO理事長」の「池田先生の一番弟子」である「宮川日護上人」に学ぶ坊主丸儲け

セルビアを舞台に暗躍する宮川日護(雄法)の周囲には常にカネの臭いが。宮川のもと保田妙本寺の虫払い法要に引き込まれた学会員が、広布部員を辞退し、「海外への財務」としてセルビアの片野優に送金していたという情報も。