セルビアを舞台に暗躍する宮川日護(雄法)の周囲には常にカネの臭いが。宮川のもと保田妙本寺の虫払い法要に引き込まれた学会員が、広布部員を辞退し、「海外への財務」としてセルビアの片野優に送金していたという情報も。
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