創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2018-10-18から1日間の記事一覧

セルビアグループは「宮川日護(雄法)の信徒」なのか

保田妙本寺では今週末の10月21日、虫払い法要が執り行われます。昨年も宮川日護(雄法)は、セルビアから来日した現地メンバー2名を、かつてセルビアSGIの中心者だった片野優・典子夫婦と共に妙本寺へ参詣させています。この虫払い法要を中心に前後を俯…