創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2018-10-31から1日間の記事一覧

裁判で剥がされた強欲坊主・宮川日護(雄法)の化けの皮

宮川日護(雄法)の強欲ぶりについて、最もエッセンスが凝縮されており、裁断としても明確なものが、宮川をめぐる会館寺院明け渡し訴訟です。「創価新報」の報道をもとに事実関係を振り返ってみたいと思います。