創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2019-11-23から1日間の記事一覧

参加者募集型の集会が大失敗に終わり 波田地グループが露した馬脚

11月10日、名古屋の某所で「自活脳動ミーティング」(=当て字などは原文のまま)なる怪しげなタイトルの集会が開催されました。 詳しい経緯は今後、おいおい明らかにしていきたいと思いますが、これは波田地グループの番頭格・金原(きんばら)明彦が、1年…