創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

2019-08-16から1日間の記事一覧

金原構想の頓挫でジリ貧が露わとなった波田地グループの2019年夏

7月、波田地グループにとって夏の恒例となっている集会が開催されました。 聞くところによれば、参加者は70余人。そのうち10人程度が子どものため、実質は約60人だったといいます。 この数を多いと見るか少ないと見るかは人それぞれかと思いますが、少なく…