創価学会員として生きていく

波田地克利や金原明彦を中心とするグループ、創価学会元職員3名ら福岡大祐のグループ、宮川日護(雄法)らの本性をあぶり出し、反面教師としながら、創価学会員として生きていくべき道を追求します。

宮川雄法が「保田妙本寺の能化・宮川日護」に

創価学会が日蓮正宗と袂を分かつ際、学会に同調して日蓮正宗から離脱、改革同盟の一員として一躍、名を馳せた宮川雄法氏でしたが、今では保田妙本寺の能化として宮川日護を名乗り、「日顕師に詫びたい」と綴っています。

反面教師として

池田先生に対して直接的に敵対するわけではなく、創価学会本部と相対するかたちで「真の池田門下」をかたる人々とは、いったい何ものなのだろうか。 この問いを解くことは、そのまま反面教師となって、私自身が、この先どのように「創価学会員として生きてい…